前回（3月）、繊研新聞主催セミナーで好評だった「骨格スタイル分析」について、
より深く学んでいただける「骨格スタイル分析集中セミナー」講座を開講することとなりました😄
前回の講義の様子
↓↓↓
大手百貨店やアパレル企業でも続々とサービスが導入され、
「お客様の購買決定率が上がりました！」
「毎月の予約が5分で埋まります！」など、
販売の現場での新規誘導、満足度アップ、コミュニケーション推進へ
むけての骨格スタイル分析の理論の活用について実践的に
お伝えいたします。
■【繊研新聞主催】「骨格スタイル分析」4回連続 集中講座 ■
理論の概要だけでなく、お客様のニーズに合わせて
どう販売の現場での提案にいかしたらよいのかも具体的にお伝えします。
また、体型の特徴をお伝えするにあたって大切な
「アドバイスの仕方」についてもお伝えします。
女性の方も男性の方も「脂肪がつきやすい」といわれて
嬉しい方はいらっしゃいません。
体の個性をどのように伝えるのか、お客様がその後
ポジティブにファッションを楽しめるようになるには
どうアドバイスしたらよいのかというのも大切なポイントです。
「骨格スタイル分析別に似合うファッション提案」を強化し、
売場の活性化・売上向上へ導きたいという方はこの機会にぜひご参加くださいませ。
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骨格や肌の色の違いはそれぞれの個性。
その個性に合う相性の良い服をご提案することが豊かな接客につながり、
顧客エンゲージメントを高めてくれます。
本セミナーでは、カリキュラムに沿って
骨格スタイルの概要について学び、
実際に販売の現場で活かせるようワーク盛りだくさんの予定です。
【セミナー概要】
◇開催日時：2019年8月7日（水）/ 21日（水）/ 9月4日（水）/ 18日（水）
14：00～17：00（受付開始：13：30～）
◇場所：繊研新聞社 本社６階会議室（東京都中央区日本橋箱崎町31-4）
◇定員：25人
◇参加費（税込）：48,000円 ※４回通しでの価格となります。
◇講師：一般社団法人 骨格スタイル協会 代表理事
師岡 朋子
＞＞セミナー詳細、お申込は
→http://senken.co.jp/posts/bodystructure-1908
【主な講義内容】
・似合うファッションを選ぶ三大要素
・似合うファッションを選ぶ三大要素
・骨格スタイル分析とは 理論の概要
・骨格スタイル別、手や体系の特徴と分類について
体の質感や立体感や骨格の強さや重心バランスなど、身長が高い低いでもなく
太っている痩せているではない。生まれ持った骨格構造や一人一人の体型のこと
個性のとらえ方をお伝えします。
・似合う似合わないビフォーアフター事例紹介
・骨格スタイル分析、簡易分析手法、個別分析
・骨格スタイル別似合うアイテムやコーディネート
・骨格スタイル別トレンドアイテムの似合わせ
・同じアイテムの骨格スタイル別似合わせスタイリング実践
・似合わないものプレゼン・似合わせ提案アドバイス
・販売現場における理論の活用事例や成功事例の紹介
・お客様への接客する際の注意点
・お客様に喜ばれる伝え方、嬉しい接客・提案について
4回連続セミナーの中で一人一人の骨格を軸とした
体型の個性をとらえて、似合うファッション提案やスタイリングに
いかすための手法をより深く落とし込んでいきます。
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▲同じくらいの身長・体重でも似合う服が違うのは
骨格の発達を基調とした体の発達の特徴が個々に異なります。
体の個性や特徴と相性の良い服について、
それぞれ素材・形、着こなし、シルエット、柄など、
どう選んでご提案をしたらよいのか、
業界の方向けに情報を詰め込んで具体的・実践的にお伝えするので、
研修としてもかなり有用な内容となっています。
業界の方はもちろん、そうでない方も学んでいただける充実の内容となっております♪
ぜひお気軽にご参加くださいませ。
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