こんにちは、骨格スタイル協会の師岡です。
今朝のTBS「はやちゃん」でネクタイの活用について
コメントさせていただきました。
今朝のTBS「はやちゃん」でネクタイの活用について
コメントさせていただきました。
シーンやご自身の目指すブランディングイメージに向けて
ネクタイも色彩心理や柄のメッセージをぜひご活用してほしい!
と願う中、こんなにステキにご紹介いただきとても嬉しいです。
番組では、ご両親への挨拶の時に好ましいネクタイについても
取り上げられていました。
補足させていただくと、
◆青のネクタイ
知的さや落ち着き、誠実さを感じさせる色で、
契約交渉や謝罪などでも効果的。
「サムライブルー」や着物の藍色でも日本で親しまれていますが、
ビジネスシーンをはじめオールマイティーな色です。
(落ち着きと安定感をかんじさせる小紋などもおすすめ)
◆ピンクのネクタイ
やさしさと幸福を象徴する色で
女性が多い職場や親しみやすい印象を出したいときにおすすめ。
もちろん、ピンクがダメというわけではなく、
目的に応じて印象をコントロールすることが大切です。
■「いつも堅くみられるから親しみやすい印象を出したい」
⇒ピンクのネクタイで親しみやすい印象に
■「いつも落ち着きなく見られるからしっかりして見られたい」
⇒紺色のネクタイで落ち着いた印象に
と、ご自身の印象コントロールで色や柄を使い分けてはいかがでしょうか。
ネクタイ専門店「D+arts」様のパーソナルカラーネクタイの
監修をさせていただいていますが、毎月ネクタイ活用術に関する
コラムも書かせていただいています。
◆パーソナルカラーネクタイはこちら
「Vゾーンは第二の顔」といわれるくらいとても大切な部分ですね。
ぜひ、ファッションを力に!
毎日をHAPPYに過ごしていただくにあたって
ご参考いただければと思います。
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