骨格スタイル協会は、今年の8月で協会設立5周年を迎えます。
これまで様々な苦難を乗り越え試行錯誤を繰り返しながらも、素敵な方々とのご縁と支援をいただいて今があると感謝の気持ちでいっぱいです。
振り返ってみると、協会を設立した5年前には骨格スタイルに関する書籍は一冊もありませんでした。
意気込んで講座を設定しても、始めはなかなか集客もできませんでした・・
初めて会う方に「骨格スタイル協会」と言うと9割「矯正やボディメンテナンスの協会」だと思われていました^_^
法人の生存率は5年で15%(85％が倒産・廃業) といわれる中、今こうして活動できていること自体が奇跡なのかもしれません。
協会アワードでは今回で4年連続で賞をいただけることとなり本当に有り難い限りですし、日々「似合う服の楽しさを伝えたい」と真摯に相手のことを想い活動している講師やアドバイザーの皆さんの活動についてこの機会に少しでも知っていただけたら嬉しいです。
私自身、「社会で愛される協会」「似合う服を一層楽しめる社会」を目指して臨んだ事業であり、これからも地道に改善を重ねてより良い仕組みにしていきたいと思います。
着る服で人生は変わるから・・
「衣食住」の衣服について、当協会は一人一人の個性を輝かせる似合う服の楽しみ方を広く伝えていきます。
体型の特徴もコンプレックスとして終わらせるのではなく、個性であり人と違う自分らしさとして表現できる服の楽しみ方を、より多くの方が自信を持って笑顔で過ごせる似合う服の選び方を発信していきたいと思います。
長くなりましたが、協会アワード2018の3次審査が本日からスタートし動画もアップされました。
10分間のプレゼンテーションでは、当協会が何を目指しどんな活動をしているのかを凝縮してお話していますので、ぜひご覧いただけましたら嬉しいです。
10分間のプレゼンテーションでは、当協会が何を目指しどんな活動をしているのかを凝縮してお話していますので、ぜひご覧いただけましたら嬉しいです。
また、どなたでも投票していただけますので応援の一票をいただけましたら嬉しいです！(シェアもぜひよろしくお願いいたします‼︎)
＊大賞は文部科学大臣賞が授与されます(投票は5月8日まで)
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